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資料館 |
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石狩砂丘の風資料館[イシカリサキュウノカゼシリョウカン] |
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(0133)62-3711 FAX (0133)62-3711 |
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09:30~17:00 |
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火曜日・年末年始(火曜日が祝日の場合はその翌日) |
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■300円(中学生以下無料)
■団体(15人以上)240円 |
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【自家用車】JR札幌駅から約40分
国道231号線を留萌方面へ進み、「志美(しび)」交差点で道道小樽石狩線(本町中央通、225号)を左折し約4キロ。「石狩温泉 番屋の宿」のすぐ前。
【バス】
中央バス札幌ターミナル石狩線乗車(約60分)、「石狩温泉」下車、徒歩1分。 |
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石狩川河口地域の自然と歴史、縄文時代の砂丘の人々についての展示をしている資料館です。
石狩が日本で初めて缶詰製造工場ができた場所であることにちなんで、手動のマシーンでオリジナルの缶詰づくり体験ができます。
本資料館に隣接の市指定文化財「旧長野商店」は、明治時代に建築され、市内に現存する木骨石造建築としては最古のもので、往時の石狩町の繁栄を現代に伝えます。
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厚田資料室[アツタシリョウシツ] |
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(0133)78-2399 |
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5月1日~10月31日 |
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09:00~17:00 |
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無休【開設期間中】 |
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無料 |
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【車】札幌市街から車で約70分。(札幌方面から国道231号線を留萌方面へ進み右手)
【バス】「中央バス札幌ターミナル」または「鉄道病院前」から中央バス(札厚線、札浜線)で「厚田支所」下車、徒歩10分。所要時間約90分、1,250円。 |
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はまます郷土資料館[ハママスキョウドシリョウカン] |
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(0133)79-2402 |
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5月1日~10月31日 |
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10:00~16:00 |
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月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日) |
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■300円(中学生以下無料)
■団体(15人以上)240円 |
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【自家用車】JR札幌駅から約1時間45分
国道231号線を留萌方面へ。川下海浜施設を過ぎ、浜益漁港から約1.5キロほど進んだ左手。
【バス】
中央バス札幌ターミナル発 幌(ぽろ)行き 「浜益」下車 徒歩15分 |
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はまます郷土資料館の建物は、元白鳥家が経営していた鰊建網漁場の番屋であり、明治32年に建てられたものです。鰊漁の歴史とともに歩んだ番屋も、昭和30年以降の漁の衰退によって放置され、崩壊寸前にありました。
昭和46年、浜益村は開村百年の記念事業の一環として、この番屋を復元、浜益村郷土資料館として現代によみがえらせたものです。
水産庁の『未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選』にも選ばれています。
館内には、当時鰊漁に使われた漁具をはじめとする、先人の知恵や技術を伝える数々の資料が保存、展示され、郷土の文化遺産を明日の浜益へ受け継ぐ資料館として、広く一般に公開しています。 |
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尚古社[ショウコシャ] |
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(0133)62-3380 【中島勝久】
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私設資料館なので、来場者があるときのみ開館します。事前に電話連絡してください。 |
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【自家用車】JR札幌駅から約35分
【バス】
中央バス札幌ターミナル発 石狩行き 終点「石狩」下車 徒歩2分 |
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鮭漁に沸いた明治から昭和の初期にかけて繁盛した中島呉服店。当時の社主らは1856年に俳句結社「石狩尚古社」を結成して全国各地と交流するとともに、中島家に多くの俳句資料と収集した書画などを残しました。4代目にあたる中島勝久さんが、蔵に眠っていた膨大な資料を整理し、私費を投じて作った資料館がこの「尚古社」です。かつての石狩の文化的なレベルの高さを伝えます。 |
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