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▶ 体験 |
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▶ 浜益川サケ有効利用調査 |
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▶ 工場見学 |
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開館時間 |
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施設概要 |
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石狩川河口地域の自然と歴史、縄文時代の砂丘の人々について展示をしている資料館です。
石狩に日本で初めて西洋式缶詰工場ができた場所であることにちなんで、手動のマシーンでオリジナル缶詰づくり体験ができます。本資料館に隣接の石狩市指定文化財「長野商店」は、明治時代に建設され、市内に現存する木骨石造建築としては最古のもので、往時の石狩町の繁栄を現代に伝えます。 |
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入館料 |
300円(中学生以下無料)・団体(15名以上) 240円 |
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休館日 |
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URL |
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お問い合わせ |
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住所 |
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開館時間 |
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施設概要 |
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長野商店は、越後出身の長野徳次郎が創業した商店で、明治から大正時代の石狩町を代表する商家でした。明治27年に建てた石造の店舗で、隣接する石蔵とあいまって、繁栄する石狩町の「顔」として親しまれてました。 |
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入館料 |
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休館日 |
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お問い合わせ |
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住所 |
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開館時間 |
通年
》 10:00~16:00[11/1~1/31]・10:00~17:00[2/1~2/28]・10:00~18:00[3/1~3/31]・09:00~19:00[4/1~8/31] |
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施設概要 |
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道の駅石狩「あいろーど厚田」2階の郷土資料室、自然・歴史資料展示コーナーは、現地にかつてあった資料室を移転・リニューアルしたものです。北海道の日本海側の町の多くがそうだったように、石狩市厚田地区はかつてニシン漁で栄えた町です。ニシンに代表される歴史や険しい海岸線が多い厚田、浜益地区の自然を学ぶには最適です。 |
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入館料 |
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URL |
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お問い合わせ |
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住所 |
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開館期間 |
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開館時間 |
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施設概要 |
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建物は、元白鳥家が経営していた鰊建網漁場の番屋であり、明治32年に建てられたものです。昭和46年にこの番屋を復元、浜益村郷土資料館として現代によみがえらせたものです。水産庁の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選ばれています。 |
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入館料 |
300円(中学生以下無料)・団体(15名以上) 240円 |
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休館日 |
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お問い合わせ |
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住所 |
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開館時間 |
※ |
私設資料館なので、来場者がある時のみ開館致します。
事前にお問い合わせください。 |
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施設概要 |
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鮭漁に沸いた明治から昭和の初期にかけて繁栄した中島呉服店。当時の店主らが1856年(安政3年)に俳句結社「石狩尚古社」を結成して全国各地と交流するとともに、中島家に多くの俳句資料と収集した書画などを残しました。 |
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入館料 |
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お問い合わせ |
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住所 |
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開館期間 |
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開館時間 |
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施設概要 |
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石狩浜は道内でも屈指の海浜植物の宝庫ですが、RV車の乗り入れや盗掘により、近年大きな被害を受けています。自然はひとたび破壊されると中々もとには戻りません。「石狩浜海浜植物保護センター」は貴重な海浜植物を市民共有の財産として次の世代に残すため、植物の保護や、情報の提供などを行う市民活動の拠点として建設されました。海浜植物のパネルやビデオで紹介する展示スペースや見本園を見学することができます。また、海辺でガイドツアーも行っております。 |
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入館料 |
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休館日 |
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URL |
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お問い合わせ |
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住所 |
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開館期間 |
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開館時間 |
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施設概要 |
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石狩のシンボルとして、弁天歴史通りと一体的に作られた公園。園内には、旧石狩医院の和室を再生した楽山居(らくざんきょ)、かくてあった運上屋を再現した運上屋棟、石狩の礎を築いた先人たちを讃える碑など当時の石狩を知ることができます。運上屋には本町地区の魅力とサケの歴史を紹介する展示があり、土日祝日は運上屋にガイドが常駐し観光案内をしています。 |
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入館料 |
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公園内施設 |
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ガイド |
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休館日 |
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お問い合わせ |
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施設概要 |
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恋人の聖地「厚田展望台」は、愛を誓い合い、プロポーズするのにふさわしい観光スポット100カ所を選定する「恋人の聖地プロジェクト」で、2006年7月に北海道で初めて選出された場所です。雄大な海岸線や日本海に沈む夕日が大変美しく見える展望台です。「誓いの鐘」や恋人たちが固く結ばれることを願ってかける南京錠を取り付けるためのフェンスが設置されています。 |
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アクセス |
[バス]北海道中央バス「札幌ターミナル」から「道の駅石狩あいろーど厚田」行きで約100分
■北海道中央バスHP |
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URL
[恋人の聖地プロジェクト] |
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お問い合わせ |
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住所 |
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施設概要 |
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ラバーズ・オーシャンは、浜益区のふるさと公園に平成19年8月10日(ハートの日)に石狩市内の石材店からの寄贈により設置された石のモニュメントです。デザインは石狩市内にキャンパスがある藤女子大の人間生活学部の学生が担当しました。ハートと四つ葉のクローバーがモチーフになっており、ハート型のアーチ越しには「愛冠(あいかっぷ)岬」を望むことができます。台座の四つ葉のクローバーには、それぞれ「Love(愛)」「Luck(幸運)」「Hope(希望)」「Faith(信頼)」の文字が英語で刻まれており、求めるものの場所に立って叶えてほしいという願いが込められています。 |
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アクセス |
[バス]沿岸バス「札幌駅前ターミナル」発「本社ターミナル(増毛経由便)」行乗車「浜益」下車後徒歩約15分
■沿岸バスHP |
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住所 |
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施設概要 |
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安政6(1859)年、幕府から警護を命ぜられた荘内藩は、現在の川下(かわしも)地区を開拓し、十余棟の邸舎を建て、それを御陣屋と称していました。この跡が今も川下神社横に残り、昭和63年5月に国指定の史跡となりました。 |
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アクセス |
[バス]沿岸バス「札幌駅前ターミナル」発「本社ターミナル(増毛経由便)」行乗車「川下」下車後徒歩約15分
■沿岸バスHP |
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住所 |
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施設概要 |
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石狩市浜益区の象徴、「黄金山」は標高739.1m。かつて和人が砂金を採りに入った時代に「黄金山(こがねやま)」と名づけられましたが、その姿から「黄金富士」「浜益富士」とも呼ばれ、山頂からは暑寒別連峰はもとより遠くは積丹半島まで一望でき、初心者でも好適の登山コースです。平成21年7月、文化庁よりアイヌ文化に関連する名勝「ピリカノカ」として指定を受けました。山開きは毎年5月の第3日曜日。 |
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アクセス |
[バス]沿岸バス「札幌駅前ターミナル」発「本社ターミナル(増毛経由便)」行乗車「柏木」下車後、滝川方面へ国道451号を約6kg東進。実田橋を渡ったところで国道を左折。兼平沢林道へ入り、登山口まで約5kg。未舗装の林道であるため、普通乗用車及びマイクロバスでのみ通行可能。
■沿岸バスHP |
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お問い合わせ |
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住所 |
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施設概要 |
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石狩市浜益区の市道「毘砂別送毛線(びしゃべつおくりげせん)」の山頂付近に、「新日本名木100選」に選定された樹齢(推定)800数十年、幹周り4m80cm、樹高18m級の大木がひっそりと息づいています。多くの枝が空に向かって伸びている姿が千手観音の手が伸びたように見えることから「千本ナラ」と呼ばれるようになりました。パワースポットとして有名になり、年間約5千人ものファンが訪れています。長い時を経て悠然とたたずむその姿は、訪れる人の感動を誘います。 |
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お問い合わせ |
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住所 |
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施設概要 |
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昭和56年11月、国道231号線がようやく開通した。開通記念碑が建てられている場所に白銀の滝がある。岩肌を流れ落ちる清水の涼感は、ドライブの疲れをいやしてくれる。 |
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住所 |
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施設概要 |
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濃昼山道は、1857年(安政4年)に幕府の命を受けた厚田場所請負人・濱屋与三右衛門が自費で完成させた、厚田区安瀬から濃昼までを結ぶ長さ11kmにおよぶ山道です。完成後は庄内藩による北方警備の要路、さらには地域住民の生活道路として100年以上にわたり利用されていました。しかし、1971年に国道231号が開設して以降は通行者が途絶え「忘れられた道」となっていました。現在は、海を望みながらのトレッキングやトレイルランニングが楽しめます。 |
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MAP |
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住所 |
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施設概要 |
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暑寒別天売焼尻国定公園の浜益から増毛までの海岸は急峻な断崖が続き、江戸時代は交通の難所とされてきました。そこで江戸末期に幕府の命を受け、増毛の漁場を請け負っていた商人「伊達林右衞門」によって1857年(安政4年)に開削されたのが「増毛山道」です。昭和20年頃まで使われていましたが、海岸線に国道が整備されたことからやがて交通量が減り、その後は笹藪に埋もれてしまいました。平成21年度から地元の有志らが笹刈りを開始し、平成28年10月16日に増毛・浜益間がつながり、増毛山道の全線復元が完了しました。平成30年11月1日、「増毛山道と濃昼山道」が北海道遺産に選定されました。 |
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URL
[増毛山道の会] |
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