ホーム > 石狩鍋 |
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その名も知れた「石狩鍋」、北海道の郷土料理としておなじみで、石狩市がその発祥の地です。 サケの身のぶつ切りに、中骨などの「あら」を入れ、野菜は、甘みを引き出すためにキャベツやタマネギを使い、豆腐、ツキコンニャクなどの具材が入り味噌を加え、最後に魚の臭みや味噌臭さを抑え、うま味を引き出すために山椒をかけるのが本場の「石狩鍋」。
現在、市では、市内で石狩鍋を提供する飲食店を倍増させる「石狩鍋復活プロジェクト」を展開中。 市内の飲食店に石狩鍋をメニューに加えるよう働きかけ、すし店や居酒屋など現在13店が本プロジェクトへ参画しています。 |
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▶ 石狩鍋復活プロジェクト「あき味の会」会員店募集 |
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▶ 石狩鍋レシピ |
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▶ 石狩鍋提供店 |
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石狩市内の飲食店で、石狩鍋PR団体「あき味の会」では、北海道の郷土料理「石狩鍋」を市内外で様々なPR活動を展開しています。「あき味の会」と一緒に石狩鍋をPR活動を行っていただける「飲食店」を募集しております。 |
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■活動実績
・石狩鍋記念日【9/15】イベントの実施 ・石狩さけまつり【9月下旬】への協力 ・食育事業の推進
・さっぽろ雪まつり「雪像制作隊」への慰問 ・ミラノ国際博覧会「北海道の日」への出展
・オータムフェスト出展 ・ニッポン全国鍋グランプリ参戦2018【6位[優秀賞]/62チーム中】
・団体及び町内会等イベントへの協力 ・首都圏へのPR活動 |
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■入会申込書・会員規約【月会費:1,000円[正会員]】 |
▶石狩鍋復活プロジェクト:PDF[148KB] ・Word[32KB]
▶「あき味の会」会員規約:PDF[151KB] |
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■お問い合わせ先 |
あき味の会事務局【(一社)石狩観光協会内】
TEL:0133-62-4611 FAX:0133-62-4624
E-mail:unjouya@muse.ocn.ne.jp |
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▶ 材料 |
だし昆布・玉ネギ・キャベツ・竹の子・ツキコンニャク・白味噌・鮭のアラ(頭、中骨)・身(身の厚い部分)・長ネギ・豆腐・春菊・いくら・山椒の粉 |
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▶ 下ごしらえ |
玉ネギはくし切り、キャベツは一口大に切り、竹の子はタテに薄くスライスする。
長ネギは斜め切り、豆腐はサイコロ切りにする。鮭の頭、中骨はぶつ切り、身は食べやすい大きさに切る。 |
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▶ 作り方 |
【1】 |
鍋に昆布を敷き、だし昆布、玉ネギ、キャベツ、竹の子、ツキコンニャクを入れて火にかける。 |
【2】 |
沸騰してきたら、昆布を取り出し、味噌を溶かす。 |
【3】 |
鮭の頭、中骨、身の順に入れ、長ネギ、豆腐を入れて沸騰するまで待つ。 |
【4】 |
沸騰したら、春菊を加え、彩りにいくらを散らし、山椒の粉をパッパッパと3ふり程度ふって出来上がり。 |
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▶ 材料 |
だし昆布、玉ネギ、キャベツ、ツキコンニャク・白味噌、鮭のアラ(頭、中骨)・身(身の厚い部分)、長ネギ、豆腐、いくら、山椒の粉 |
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▶ 下ごしらえ |
玉ネギはくし切り、キャベツは一口大に切り、竹の子はタテに薄くスライスする。
長ネギは斜め切り、豆腐はサイコロ切りにする。鮭の頭、中骨はぶつ切り、身は食べやすい大きさに切る。 |
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▶ 作り方 |
【1】 |
鍋に水約八合を入れ、コンブ・キャベツ・ツキコンニャクを入れて煮る。 |
【2】 |
沸騰したらタマネギを入れる。 |
【3】 |
鮭を水荒いし、水をよく切って、ミソ・鮭を入れて煮る。 |
【4】 |
鮭が煮えたころに長ねぎを入れ、煮ながらアクをすくう。 |
【5】 |
豆腐を適当な大きさに切り入れる。 |
【6】 |
火を止めて生すじ子をちらし、粉サンショウをちらして食べる。 |
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営業時間 |
11:30~17:00 [冬期休業]11月~3月末 |
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定休日 |
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予約 |
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お問い合わせ |
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住所 |
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営業時間 |
11:30~15:00 / 17:30~22:00 |
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定休日 |
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予約 |
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お問い合わせ |
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住所 |
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営業時間 |
11:00~14:30 / 17:00~23:00 |
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定休日 |
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予約 |
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お問い合わせ |
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住所 |
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